Icom ID-RP1200VD handleiding
Handleiding
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7-4
別売品について
7
■UR-2の各部名称と機能
◇キャンセラユニット
◇コントローラーユニット
5
3 4
2 1
1 アンテナケーブルコネクター1［ANT1］
★
[RPT1]コネクター（3）に接 続 している ID-RP
1200VDで使用するアンテナ（別売品：AH-108）を
接続します。（NP型）
2 アンテナケーブルコネクター2［ANT2］
★
［RPT2］コネクター（4）に接 続 している ID-RP
1200VDで使用するアンテナ（別売品：AH-108）を
接続します。（NP型）
3 レピータコネクター1［RPT1］
★
サイト内で電波干渉を与えているID-RP1200VDの
アンテナコネクターと接続します。（NJ型）
4 レピータコネクター2［RPT2］
★
サイト内で電波干渉を受けるID-RP1200VDのアン
テナコネクターと接続します。
5 コントロールケーブルコネクター
コントローラーユニットの［CONTROL］コネクターに
接続します。（ケーブル長：約30m）
★ コ ネ ク タ ー（ 1 ～ 4）には、名称を示すシールが貼られて
います。
1 位相反転スイッチ［0/180°］
打ち消し信号の位相を反転するスイッチです。
※PHASEトリマーと併用して、位相を任意に発生で
きます。
2 ATTトリマー［ATT］
打ち消し信号の大きさ（減衰量）を調整するトリマーです。
※粗調整が［COARSE］、微調整が［FINE］です。
3 PHASEトリマー［PHASE］
打ち消し信号の位相を調整するトリマーです。
※粗調整が［COARSE］、微調整が［FINE］です。
4 テストジャック［TEST］
キャンセラユニット調整時、UR-2に付属のテストプ
ラグを使用して電圧計を接続します。
前面部
1 42 3
後面部
5
6
9
8
7
5 RFテストコネクター［RFTEST］
キャンセラユニット調整時に使用します。
※キャンセラユニットの［RPT2］コネクター側に接
続している ID-RP1200VDの同軸ケーブルを［RF
TEST］コネクターにつなぎ替えます。
6 アース線
サイト内で電波干渉を与えているID-RP1200VDの
［GND］端子に接続します。（ケーブル長：約1m）
7 コントロールコネクター［CONTROL］
キャンセラユニットのコントロールケーブルコネク
ターに接続します。
8 電源スイッチ［POWER］
UR-2の電源をON（ランプ：赤点灯）/OFFします｡
9 電源ケーブルコネクター［DCIN13.8V］
ID-RP2Cの [LOCALRPT－DC13.8VOUT］コネク
ター、またはコネクター部をはずすなどして、市販の
安定化電源と接続します。
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Productinformatie
| Merk | Icom |
| Model | ID-RP1200VD |
| Categorie | Niet gecategoriseerd |
| Taal | Nederlands |
| Grootte | 8711 MB |
