Icom ID-RP1200VD handleiding
Handleiding
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安
全
上
の
ご
注
意
さ
く
い
ん
別売品について
7
■UR-2について
◇テストプラグと電圧計の接続
キャンセラユニットの電圧調整には、電圧計を使用します。
下図を参考に、UR-2に付属のテストプラグを接続した電圧
計を準備してください。
※周辺の環境変化により状態が変化するため、テストプラグ
を作成して定期的な調整をおすすめします。
+ _
電圧計
電圧計へ
電圧計の
+
へ
電圧計の
_
へ
テ スト プ ラ グ
(付属品)
◇ID-RP1200VDとの接続
「ID-RP1200VDとUR-2の接 続」(P.3-6)の接 続 図 を
参考に、同軸ケーブルを[RFTEST]につなぎ替えます。
UR-2(キャンセラユニット)の
[RPT2]コネ
クター側と接続する
ID-RP1200VDの同
軸ケーブル
を[RF TEST]につなぎ替えて
ください。
[RF TEST]
コ ント ロ ー ラ ー
ユニット(後面)
※キャンセラユニットの電圧調整完了後は、同軸ケーブルを
元の接続に戻してください。
◇キャンセラユニットの電圧調整
コントローラーユニットをID-RP1200VDに接続後、下図
のように、4つのトリマーを12時の位置にプリセットしてから、
電圧計を接続します。
電圧計
+ _
調整前に、4つのトリマーを
12時の位置にプリセット
[TEST]
トリマー
[ATT][PHASE]
[O/180°]
コ ント ロ ー ラ ー
ユニット(前面)
下記の手順で、約0Vを指示するように調整します。
1. レピータのダウンリンク周波数を設定した無線機
★
のア
ンテナコネクターをキャンセラユニットの[RPT1]コネク
ターに接続します。
★IC-9700(1200MHz帯)、または新スプリアス規格対応
届け出済みの ID-1(生産終了品)
2. PHASEの[COARSE]トリマーを調整用ドライバーで回
して、接続している電圧計の指示が最小になる位置に
調整します。
※電圧が最小を指示するトリマーの位置が見つからない(変
化がない)ときは、[0/180°]スイッチを切り替えてから
再調整してください。
3. ATTの[COARSE]トリマーを調整して、手順2で調
整した電圧計の指示より下がる位置に調整します。
4.[PHASE]と[ATT]の[FINE]トリマーを交互に回しなが
ら、電圧が最小電圧を示す位置に調整します。
※必要に応じて、手順2~手順3を繰り返しながら調整して
ください 。
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Productinformatie
Merk | Icom |
Model | ID-RP1200VD |
Categorie | Niet gecategoriseerd |
Taal | Nederlands |
Grootte | 8711 MB |