Zoom G7.1UT handleiding
Handleiding
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チューナー機能を使う(バイパス/ミュートモード)
ZOOM G7.1ut
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弦番号
STR1
STR2
STR3
STR4
STR5
STR6
STR7
チューナータイプ GUITARBASSOPENAOPENGOPENEOPENDDADGAD
G
D
A
E
B
E
B
G
D
A
E
B
E
DB
A
E
A
E
D
A
GB
D
A
D
E
B
AB
E
B
E
D
B
G
D
G
D
D
A
G
D
A
D
その他のチューナータイプを使う
G7.1utでは、クロマチックチューナー以外にも、
ギター/ベース用の標準チューニングやオープン
チューニングなどの特殊チューニングに対応した
チューナータイプが利用できます。ここでは、そ
の他のチューナータイプの使用方法を説明します。
11
11
..
..
「クロマチックチューナーを使う」の手順 1
を参考に、G7 .1u t をバ イパス(または
ミュート)モードに切り替えてください。
ディスプレイがチューニングを行う画面に切り替
わります。
22
22
..
..
パラメーターノブ 2 を回して、チューナー
タイプを選んでください。
利用可能なチューナータイプと各弦に対応する音
名は、下の表の通りです。
例えば、チューナータイプとしてOPEN Aを
選んだ場合、[GROUP/BANK]インジケーターと
ディスプレイの表示は次のようになります。
33
33
..
..
必要ならば、パラメーターノブ3を回し、チ
ューナ ーの基 準ピッ チを変更 してく ださ
い。
中央A=435〜445Hzの範囲を1Hz単位で調節
できます。
なお、チューナータイプとしてGUITARまた
はBASSが選ばれているときは、435の 表
示からさらにパラメーターノブ 3 を左に回すと、
♭(半音下げ)、♭♭(2半音下げ)、♭♭♭
(3半音下げ)も選択できます。
HINT
基準ピッチの設定は、電源を入れ直すと440Hzに
リセットされます。
44
44
..
..
表示された弦番号に対応する弦を開放弦で
弾き、ピッチを調節してください。
55
55
..
..
パラメーターノブ 4 を回して、弦番号を切
り替えてください。
66
66
..
..
同じ要領で他の弦もチューニングを変更し
てください。
77
77
..
..
チューニングが終わったら、BANK [▼]/
[▲]フットスイッチを踏んでください。
元のモードに戻ります。ただし、元のモードがエ
ディットモードだった場合は、プレイモードに戻
ります。
HINT
チューナータイプの設定は、電源を入れなおすと
初期状態(クロマチックチューナー)にリセット
されます。
>
>
˙<
<
¢Str2
Str2
™OPEN A
OPEN A
£440Hz
440Hz
DB
選択されている弦の正しい音名 弦番号
基準ピッチ
チューナータイプ
>
>
˙<
<
¢Str1
Str1
™GUITAR
GUITAR
£
半音〜3半音下げチューニングも可能
ZOOM G7.1ut
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A Channel
B Channel
プリアンプセクション
INPUT
EQPRE-AMPZNR
EQPRE-AMPZNR
COMP WAH/EFX1 MOD/EFX2
CABINET
DELAY REVERB
【パッチの構成】
パッチを作り替える(エディットモード)
ここでは、エフェクトモジュールごとに効果の種類や効果の深さなどを編集(エディット)するエディット
モードの操作方法について説明します。
パッチの構成について
G7.1utは、下 図(パッチの構成)のように複数の
単体エフェクト(エフェクトモジュール)から 構
成されています。これらのモジュールの組み合わ
せや、モジュールごとの設定内容を保存したもの
がパッチです。
ほとんどのモジュールには、効果の異なる複数の
エフェクト(これをエフェクトタイプと呼び
ます)が含まれており、モジュールごとにいずれ
か1つのエフェクトタイプを選んで使用します。例
えば、MOD/E FX2 モジュールでは、CHORUS
(コーラス)、PITCH SHIFTER(ピッチシフター)、
DELAY(ディレイ)などのエフェクトタイプから
1つを選べます。
パッチの音色を決定する要素をエフェクトパラ
メーターと呼びます。エフェクトタイプごとに
固有のエフェクトパラメーターがあり、パネル上
のノブを使ってエディットできます(同じモジュー
ルでも、エフェクトタイプが異なれば、操作可能
なエフェクトパラメーターも変わります)。
なお、下記のモジュールの中で、ZNR、PRE-AMP、
EQ、CABINETの連続した4つのモジュールは、仮
想のプリアンプセクションとして利用できます。
これら4つのモジュールは、用途 に応じてWAH/
EFX1モジュールの直後、またはDELAYモジュー
ルの直後に挿入できます(→P52)。また、ZNR、
PRE-AMP、EQの各モジュールについては、プリ
アンプセクションの2つのチャンネル(A/B)ごと
に異なる値に設定できます。
エディットモードの基本操作
ここでは、パッチをエディットするときの代表的
な手順を説明します。モジュールごとのエフェク
トタイプやパラメーターについての詳細は、P54
〜67の「エフェクトタイプとパラメーター」を ご
参照ください。
11
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..
..
エディットしたいパッチを選択してくださ
い。
プリセットグループ(A/b)またはユーザーグルー
プ(U /u )のどちらのパッチでも同 じようにエ
ディットできます。ただし、プリセットパッチを
エディットした場合は、ユーザーグループのみに
保存できます(→P27)。
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..
..
プレイモードまたはマニュアルモードでエ
フェクトモジュールキー(次ページ上図参
照)を押して、操作するモジュールを選ん
でください。
G7.1utがエディットモードに切り替わり、ディス
プレイが次のように変化します。
HINT
・どの画面でも、白ヌキの数字は、その番号のパラ
¡Depth =100
Depth =100
MOD:Chorus
MOD:Chorus
エフェクトタイプ名
【PRE-AMP/EQ以外のモジュール】
現在選ばれているパラメーターと
その設定値
パラメーター番号
モジュール名
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Productinformatie
Merk | Zoom |
Model | G7.1UT |
Categorie | Niet gecategoriseerd |
Taal | Nederlands |
Grootte | 24436 MB |