Icom IC-DV75 handleiding

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Handleiding

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はじめに
iv
電波干渉についてのご注意
2.4GHz帯のBluetoothで通信するときは、次のことが
らに注意してください。
この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科
学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されて
いる移動体識別用の構内無線局(免許を必要とする無線
局)特定小電力無線局(免許を必要と無線
局)並びにアマチュア無線局(免許を必要とする無線局)
が運用されています。
この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内
無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無
線局が運用されていないことをご確認ください。
万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対し
て有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やか
に使用場所を変更するかまたは電波の発射を停止
(Bluetooth接続の切断)してください。
※Bluetooth は、
「Bluetooth」「OFF」 い。
(P.8-5)
その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線
局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干
渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが
起きたときは弊社サポートセンターP.10-2
お問い合わせください。
2.4GHz現品表示記号の意味について
「2.4」:2.4GHz帯を使用する無線設備
「FH」:FHSS方式
「1」 :想定干渉距離が10m以下
:全帯域を使用し、かつ移動体識別用の構内無線
局および特定小電力無線局並びにアマチュア無
線局の帯域を回避不可
気圧調整口(エアベント)について
下図の位置に気圧調整口(エアベント)があり、この下に
ある空気を通す素材のシートによって、気圧を調整して
います。
※ほかのシを貼るなどしてふさぐと、調
できなくなり、運用してしばらくすると、内蔵スピー
からの音が小さくなる現が発することが
あります。
また、防水性能が維持できなくなる場合があります。
※黒色シールに傷がつくと、防水性能が維持できなくな
る場合があります。
の位置に気圧調整口
)が
色シー
の位置に気圧調整口
)が
IC-DV75/IC-DU75
BP-290/BP-294
海水が付着したときは?
海水が無線機に付着したときは、すぐに洗い流し、水分
をふき取って十分に乾燥させてからご使用ください。
海水が付着したまま放置したり、使用したりすると、故
障の原因になります。
※ーパテナ、保護バー無線機
付けた状態で洗浄ださい。
※常温の真水でやさしく洗い流してください。
※ブラシなどを使用せず、手で洗い流してください。
ご注意
次の場合は防水性能を維持できまんの、弊社サ
ポートセンターにご相談ください。
無線機本体、コネクターの保護カバーが破損し
いる場合
◎落下などの強い衝撃を無線機に与えた場合

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Productinformatie

MerkIcom
ModelIC-DV75
CategorieNiet gecategoriseerd
TaalNederlands
Grootte11140 MB