Zoom G1XN handleiding
Handleiding
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ZOOM G1N/G1XN
チューナー 機 能を 使う
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ZOOM G1N/G1XN
チューナー機能を使う
●バイパス状態にするには
プレイモードまたはリズムモード(→ P12)で [W]/
[Q] フットスイッチの両方を同時に踏み、“bP”と表示さ
れたら 1 秒以内に放してください。
●ミュート状態にするには
プレイモードまたはリズムモード(→ P12)で [W]/
[Q] フットスイッチの両方を同時に踏み、“bP”の後で“Mt”
に変わったら放してください。
エディットモード(→ P14)からバイパス/ミュート状態に入
ることはできません。
バイパス/ミュート状態に切り替える
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チューナー機能を利用するには、G1N/G1XN をバイパス(エフェクトを一時的にオフにする)状態またはミ
ュート(原音とエフェクト音を消音する)状態に切り替えます。
チューニングを合わせたい弦を開放弦で弾き、ピッチを調節
してください。
チューナーの基準ピッチを変更するには、バイパス/ミュー
ト状態で [VALUE] ノブを回してください。
ノブを回すと、基準ピッチの値がしばらくの間表示されます。基
準ピッチの初期設定値は“40”(中央 A = 440Hz) です。
基準ピッチの値が表示されている間に、[VALUE] ノブを使って
“35”〜“45”(中央 A = 435Hz 〜 445Hz)の範囲で調節
してください。
電源を入れ直すと、基準ピッチは“40”(中央 A=440Hz)
に戻ります。
[W]/[Q]フットスイッチのいずれか一方を踏んでください。
チューニングを合わせる
2
チューナー機能の基準ピッチを変更する
3
プレイモードに戻る
4
B P
M T
NOTE
NOTE
A 8
高いピッチ
正確なピッチ
低いピッチ
ズレが大きいほど回転が速くなります。
ディスプレイの左側の桁に、最寄りの音名が
表示されます。
右側の桁にはピッチのズレを示す記号が表示
されます。
40
40
42
40
40
42
楽器を弾きながら [W]/[Q] フットスイッチを同時
に踏むと、バイパス/ミュート状態に入る直前に、
一瞬パッチの音色が変化することがあります。
これは先に踏んだフットスイッチに反応して、1 つ上
または下のパッチに切り替わることが原因です(バ
イパス/ミュート状態を抜け出ると、元のパッチ番
号に戻ります)。G1N/G1XN では、パッチの切り
替えを高速で行うために、このような現象が起きて
しまいますが、故障ではありません。
この音色変化を避けたいときは、完全にバイパス/
ミュート状態に切り替わるまで、不要な音を出さな
いようにご注意ください。
バイパス/ミュート時のパッチ変化について
BP
BP MT
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Productinformatie
Merk | Zoom |
Model | G1XN |
Categorie | Niet gecategoriseerd |
Taal | Nederlands |
Grootte | 3923 MB |