Unitech RH767 Plus handleiding
Handleiding
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RH767
シリーズについて
DHHS/IEC
によって要求されるレーザ警告ラベルは本体の背面にあ
ります。
注意
!
ここで指定した以外のコントロール、調整、あるいは手順等では危険を生じることが
あるかもしれません。スキャナと光学装置を一緒に使用すると目に害を与える恐れが
あります。光学機器には、双眼鏡、顕微鏡、そして拡大鏡を含みます。これはユーザ
がかけている眼鏡は含みません。
注意
本ユニットはバッテリパックとバックアップバッテリを内蔵しています。ユニテック
RH767
は保存のためにバッテリパックが放電し、電源が入らないことがあります。
このような場合、
RH767
に
DC
ポートを持つ
USB
充電ケーブルを接続するか、ユニットをク
レードル
(12V/2A AC-DC
アダプタを使用して
)
に置き、そしてバックアップバッテリが完全
に充電するまで
16
時間充電します。
バックアップバッテリは、外部電源またはメインバッテリ(メインバッテリが電源を入れる
ことのできる十分なパワーを持っている場合)から充電することができます。メインバッ
テリが完全に充電された場合、メインバッテリがバックアップバッテリを充電するので、
RH767
の充電をやめることができます。
バックアップバッテリによるデータのバックアップは、メインバッテリがインストールされ
ていない場合は
6
時間以内です。従って、バックアップバッテリがなくなることによるデー
タ保護の問題を避けるためには、
RH767
のバッテリを外し放しにしておいたり、あるいは
AC
電源の接続なしのままにしないようにして下さい。
ノート:
● RH767
をはじめて使う場合、バックアップバッテリのスイッチをオンにしなければなり
ません。詳細については、
6
ページのバックアップバッテリとグリップバッテリスイッチ
をご覧下さい。
バッテリ充電についての注意
リチウムイオンバッテリを充電する場合は、常に周囲温度に気をつけることが重要です。こ
のプロセスは室温またはやや低い温度が最も効率的です。
0°C
から
40°C
の範囲でバッテリ
を充電することが基本です。指定した範囲外でのバッテリ充電はバッテリに損傷を与えた
り、寿命を短くしたりします。
保存と安全についての注意
数ヶ月間使用されなかった充電済みリチウムイオンバッテリの容量は内部抵抗により消耗
します。この場合、使用する前に充電する必要があります。リチウムイオンバッテリは、
-20°C
から
60°C
の間で保存することができますが、高い温度では早く消耗します。バッテ
リは室温で保存されることをお勧めいたします。
重要な注意
FCC
の無線放射について
:
本機はコントロールされていない環境における
FCC
の無線放射に
関する制限に対応しています。本機はアンテナと人体とを最低
1.5cm
離してインストールも
しくは使用して下さい。
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Productinformatie
Merk | Unitech |
Model | RH767 Plus |
Categorie | Niet gecategoriseerd |
Taal | Nederlands |
Grootte | 8065 MB |