Tiger SLB-A100 handleiding
Handleiding
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使いかた
ふた(上)にふた(下)をはめる。
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ふた(下)にふたパッキンをつける。
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ふ た セットを カップ に 取 りつ ける 。
◇
ふたパッキンが正しくセットされているか確 認する。→P.19
① ふ た セ ッ ト の「 ▼ 」印 が 、カ ッ プ の「 ▲ 」印 の 位 置 に 合 う よ う に セ ッ ト す る 。
② ふ た セ ッ ト の「
」印が図の位置に合うまで、ふたセットを時計回りに回す。
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ご注意
⁃
必ずふたパッキンをふた(下)にきっちりはめ込んで使用する。調理物がも
れる 原 因 になります 。
ふた(上)
ふた(下)
凸部 凹部
カチッ
ツ マ ミ を「 0」に 合 わ せ 、
カップ セットを 本 体 に 取りつ ける 。
◇
ふたセットの凸部と本体の凹部を合わせて取りつける。
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回転部
《ぐら つ い て セットしにくいとき》
◇
本体の回転部を少し回してから取りつける。
取りつけ状態
ふたパッキン
ふたパッキン
ふた(下)
ふた
パッキン
ご注意
⁃
ふたセットが確実にしまっていない場合、安全スイッチが入らず作動しま
せん。
①
②
①「 ▲ 」印 と「 ▼ 」印 を
合わせる
②時計回りに回す
カチッ
ご注意
⁃
確実に取りつけられていることを確認する。
溝に
はまっている
ご注意
⁃
必ずふたセットを取りつけ、ふた(上)を押さえな
が ら 使 う 。材 料 や 氷 な ど が 飛 び 出 す お そ れ が あ
ります 。
⁃
異常音がするとき・振動が大きいとき・回転
が 止 まりそうなとき・ 回 転しないときは 、ツマミ
を「 0」に合わせ、回転が完全に止まってから、
カップセットをはずして、材料を減らす。
ふた(上)を押さえながら、
ツマミを 回してかくは んする 。
◇
続けて使える時間の合計は4分以内。くり返し使う場合は、2分以上経っ
てから使う。
◇
かくは ん 時 間 の 目 安 →P.15 ~ 17
◇
砕き残りができる場合は、材料を切って入れ直す。
◇
かたい材料や角氷がカッターに引っかかり、回転が止まる場合は、一度材
料を取り出し、かたい材料や角氷を、最後に入れる。
《材料を途中で加えたり減らすとき》
◇
ツ マ ミ を「 0」に合わせて、回転が完全に止まってから行う。
《カッターがカラ回りする場合》
① ツ マ ミ を「 0」に合わせて、回転が完全に止まってから、
カップ セットを 本 体 から は ず す 。
②ふたセットを取りはずし、ヘラなどで材料を押し込む。
③ ふ た セットを 取 りつ け 、再 度 カップ セット を 本 体 に
取りつけ、運転を再開する。
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で き あ が っ た ら 、ツ マ ミ を「 0」に 合 わ せ る 。
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使いかた
ふた(上)を押さえながら
ツマミを回す
【連続運転】
回転速度を10段階に調節できます。
→P.10
【PULSE(パルス)】
ツマミを「PULSE(パルス)」に
合わせている間だけ回 転します。
作 ったジュ ースが 分 離したときなど
の かくは んに 使 います 。
差 込プ ラグをコンセントに差し込 む 。
◇
カップセットが 正しく取りつけられており、ツマミが「 0」に合っている場合、
「 ピ ッ 」と 音 が 鳴 り 、使 用 で き ま す 。
◇
ツ マ ミ が「 0」以 外になっている場 合は、「ピピピッ」と音が鳴り使用できま
せん。→P.21
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ふた(上)
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Productinformatie
| Merk | Tiger |
| Model | SLB-A100 |
| Categorie | Niet gecategoriseerd |
| Taal | Nederlands |
| Grootte | 6682 MB |







