Tiger JNO-A361 handleiding

10 pagina's
PDF beschikbaar

Handleiding

Je bekijkt pagina 6 van 10
10 11
6
内なべを本体にセットして
ふたを確実に閉める
7
差込プラグをコンセントに
差し込む
8
スイッチを1番下まで
押し下げ、炊飯にセットする
(炊飯ランプ点灯)
10
むらし終わったら、ごはん
をほぐす
(スイッチを「保温」の位置のままに
しておくと、保温を続けます保温
についてP.12参照)
9
炊飯が終わると自動的に
保温に切り替わるの
にふたを開けずに、15〜20
分間むらす
(保温ランプ点
使いかた
内ぶた
(必ずつける)
①かるく左右に
まわしながら
セットする
内なべ
4
ごはんの炊きかた
ご注意
スイッチは必ず1番下まで押し下げる押し忘れた
り、押しかたが途中になっていると、ごはんが炊けま
せん。
ご注意
むらし終わったら、余分な水分を蒸発させるために、
必ずごはん全体を上下にかきまぜて充分にほぐす
ほぐさないとごはんが固まったりベタついたり
変色するおそれ。
連続して使うときは、本体が冷めてから使用する。
ご注意
スイッチが切れた後、再度スイッチを押し続けない。
故障の原因。
スイッチ
点灯
点灯
②必ずふた開閉ハンドル
を持ちながらゆっくり
閉める
カチッ
ふた開閉
ハンドル
11
使用後は、スイッチを
1番上まで押し上げて切る
12
差込プラグを抜く
13
お手入れする
(P.13 15参照)
スイッチ
5
内ぶたをセットし
(P.15参照)
水滴・米つぶなどをふき取る
〈内なべ外側や縁〉 〈本体内側〉
フック受け
内ぶた
上枠
ヒーター
(熱板)
センター
サーモ
本体内側
ご注意
上枠やフック受け付近内ぶたに付着したごはんつ
ぶ・米つぶなどは、必ず取り除く。
ふたが閉まらなくなったり、炊飯中に蒸気がもれた
り、やけどやけがのおそれ。
内なべの外面がぬれていると炊飯中の加熱により
「水のはじける大きな音」がするので、水気を充分にふ
き取る。
消灯
おいしく炊くための
ポイントは P.8 参照
スイッチが「切」の位置(1 番上)
になっていることを確認する

Bekijk gratis de handleiding van Tiger JNO-A361, stel vragen en lees de antwoorden op veelvoorkomende problemen, of gebruik onze assistent om sneller informatie in de handleiding te vinden of uitleg te krijgen over specifieke functies.

Productinformatie

MerkTiger
ModelJNO-A361
CategorieNiet gecategoriseerd
TaalNederlands
Grootte5101 MB