Mitsubishi MR-RX46A-W handleiding
Handleiding
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フタ
タンクキャップ
製氷皿
給水タンク
（ 約1.0L）
貯氷箱
製氷皿ロックレバー
防音マット
氷の落下音を小さく
するためのものです。
捨てないでください。
給水タンクは奥まで押し込み、取っ手が
氷点下ストッカーケースと同じ位置に
なっていることを確認してください。
氷点下ストッカーケース
ドアが開いているときは、
ドアアラームでお知らせ
します。 ➡ 34ページ
※下図のように部品を配置して食品収納スペースの目安は算出しています。
冷蔵室の給水タンクに水を入れておくと、製氷室に氷ができます。
清潔でおいしい氷をつくるために、定期的にお手入れしてください。
※ ご購入時は「通常製氷」に設定されています。
自動製氷機のお手入れ ➡ 28〜29ページ
お ね が い
アイス
サ
ー
バ
ー
製氷皿目安線
検知レバー
（貯氷量を検知
し、氷に当たる
と製氷を停止
します）
貯氷箱ドア
氷は平らにならして
アイス
サ
ー
バ
ー
貯氷箱
氷を作るときは食品などを入れないでください。
食品を入れるときは製氷を停止して、側面の目安線より下に
入れてください（半ドアや故障・破損の原因になります）。
給水タンクにお湯・ジュース・お茶・清涼飲料水など、水
以外の物を入れないでください（耐熱温度 60℃）。
水以外の物を入れると、故障の原因になります。
製氷皿に直接水を注いで氷を作らないでください。水のま
ま貯氷箱に落ち、つながった氷ができることがあります。
貯氷量が一定量（約 70〜140 個）になると製氷を停止しま
す。氷が一部にたまっているときは平らにならし､ アイス
サーバーは、左図のように貯氷箱手前の収納部に横に寝か
せて入れてください。
製氷室のドアはゆっくり開閉してください。氷がこぼれる
ことがあります。
食品などは
取り出して
製氷室
氷をつくる
冷蔵室から給水タンクを取り出し、
タンクキャップを
回転させて取りはずし、
水を入れる
「▲満水位置」より上に水を入れないでください。
●
持ち運ぶときに水がこぼれやすくなります。
●
給水タンクは、奥まで押し込んでください。
正しく取り付けないと、氷ができないことがあります。
●
タンクを傾けると水がこぼれます。
両手で持って
水平に奥まで
押し込む
タンクキャップを閉じて給水タンクを元に戻す
給水口
はじめて使うときや１週間以上使っていないときは、給水タンク、給水パイプ、製氷皿を水洗いしてください。
2
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ご使用の前に
使いかた
お手入れ
お困りのときに
使いかた
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Productinformatie
| Merk | Mitsubishi |
| Model | MR-RX46A-W |
| Categorie | Koelkast |
| Taal | Nederlands |
| Grootte | 18650 MB |
Caratteristiche Prodotto
| Apparaatplaatsing | Vrijstaand |
| Kleur van het product | Wit |
| Gewicht | 107000 g |
| Breedte | 650 mm |
| Diepte | 675 mm |
