Icom ID-RP1200VD handleiding

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設置と接続
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簡易ゲートウェイ機能を使用する場合
D-STARゲートウェイサーバーを構築しD-STARゲートウェイ局を運用す、本製品のLAN1
(Ethernet)ポートとルーター(市販品)LAN側ポートを接続します。
[LAN1](Ethernet)ポートを使用する場合、ゲートウェイ局に設定されている必要があります。
※多段接続する場合、ゲートウェイ局に設定できるのは1台だけです。
※D-STARゲートウェイサーバーを使用しない運用では、設定ユーティリティー(UtilityforID-RP3)に追加した拡張(ア
ドオン)機能の使用が一部制限されます。
デジタルデータDDモードのID-RP1200VDを多段接続で運用す場合、簡易ゲートウェイ機能をDDモードの
ID-RP1200VDに設定してください。
 簡易ゲートウェイ機能をID-RP4010Vやデジタル音声(DV)モードのID-RP1200VDに設定しても動作しません。
 なお、簡易ゲートウェイ機能の場合、多段接続しているレピータ(DVモード)の音声通信はゲートウェイ通信ができま
すが、ID-RP1200VD(DDモード)ではゲートウェイ通信できません。
※必要な設定については、弊社より提供する取扱説明書[設定編](PDFファイル)をご覧ください。
D-STARのゲートウェイ局として運用するには
D-STARゲートウェイサーバーを使用する場合
本製品の[LAN1](Ethernet)ポートとD-STARゲートウェイサーバー(eth1側)LAN側ポートを接続します。
また、D-STARゲートウェイサーバー(eth0側)とルーター(市販品)LAN側ポートを接続します。
[LAN1](Ethernet)ポートを使用する場合、ゲートウェイ局に設定されている必要があります。
※多段接続する場合、ゲートウェイ局に設定できるのは1台だけです。
※デジタルデータ(DD)モードのID-RP1200VDを多段接続で運用する場合、D-STARゲートウェイサーバー用パソコ
ンは、必ずDDモードのID-RP1200VDに接続してください。
 ID-RP4010Vやデジタル音声(DV)モードのID-RP1200VDに接続しても動作しません。
※既存のシステム(ID-RP2C)に接続されたD-STARゲートウェイサーバーを使用する場合は、本製品と ID-RP2Cを多
段接続(P.3-7)することで、下図の接続は必要ありません。
※必要な設定については、弊社より提供する取扱説明書[設定編](PDFファイル)をご覧ください。
ルーター
ット ット
回線終端装置
(モム/ONU)
JARL
管理サーバ
[LAN 1]ポートへ
[LAN]ポート [WAN]ポート
本製品(例ID-RP4010V)
ルーター
ット ット
回線終端装置
(モム/ONU)
JARL
管理サーバ
ート
[LAN 1]
ポートへ
[LAN]ポート [WAN]ポート
eth1
(レピータ側)
eth0(ルーター側)
本製品(例ID-RP4010V)

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Productinformatie

MerkIcom
ModelID-RP1200VD
CategorieNiet gecategoriseerd
TaalNederlands
Grootte8711 MB