Icom ID-50 handleiding
Handleiding
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アクセスポイントモードで運用する
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■アクセスポイントモードを開始する
1.無線機側の操作
1. [MENU]を短く押します。
2. 十字キーで「DVゲートウェイ」を選択し、決定キーを
押します。
3. 上下キーで「《アクセスポイントモード》」を選択し、決
定キーを押します。
4. [DIAL]を回して、運用周波数を設定します。
※設定した周波数で、クライアント側の無線機と通信し
ます。
2.パソコン、またはAndroid端末の操作
RS-MS3Aの場合、[接続方法]欄で「USB」を選択してくだ
さい。
RS-MS3W、またはRS-MS3Aの〈開始〉
をクリック(タッ
プ )し ま す 。
※エラーメッセージが表示されたときの対処方法(P.31)
ご注意:運用周波数について
送信する前に、その周波数を他局が使用していないか確
認し、混信や妨害を与えないようにご注意ください。
また、バンドの使用区別(バンドプラン)を厳守のうえ、運
用してください。
※アクセスポイントモードで運用する場合は、法令上の
VoIP、ま た は 全電波型式に指定された周波数をご使用
ください。
ご注意
◎アクセスポイントモードで運用中は、パワーセーブ機能が動作しません。
◎アクセスポイントモードを開始すると、下記が自動で変更されます。
運用モード :VFOモード
★
周波数 :AIRバンドに設定されていたときは、VHF帯
★
の周波数に変更する(ID-51PLUS2使用時)
AIRバンド、アマチュアバンド外、およびDVモードが設定できない周波数に選択されていたときはVHF
帯
★
、またはUHF帯
★
の周波数に変更する(ID-52/ID-50使用時)
受信モード :DVモード
★
デュアルワッチ :OFF
★
(ID-52/ID-51PLUS2/ID-50使用時)
デュプレックス :OFF
★
★アクセスポイントモードを解除しても、アクセスポイントモード開始前の設定には戻りません。
◎アクセスポイントモードで運用中は、電源を入れなおしてもアクセスポイントモードは解除されません。
アクセスポイントモードを解除するときは
RS-MS3W、またはRS-MS3Aの〈停止〉
をクリック(タップ)してから、無線機を通常モードにしてください。
※QUICKメニュー、またはMENU画面内の「DVゲートウェイ」で、「《通常モード》」を選択すると、アクセスポイントモードを
解除できます。[QUICK]を短く押すと、QUICKメニューが表示されます。
◇ ID-52/ID-51PLUS2/ID-50/ID-31PLUSの場合
アクセスポイント側の無線機をアクセスポイントモードにします。
※ID-52の画面を例に説明します。
4.運用周波数
を設定する
ID-31PLUSの場合は、
「AP」が表示されます。
クリックする タップ する
UDPホールパンチ機能を利用するときは
RS-MS3W、またはRS-MS3AでUDPホールパンチを
ONに設定してください。(P.8)
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Productinformatie
| Merk | Icom |
| Model | ID-50 |
| Categorie | Niet gecategoriseerd |
| Taal | Nederlands |
| Grootte | 10591 MB |







