Icom IC-2730 handleiding
Handleiding
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トーン選択
(初期設定:OFF)
トーン機能を設定します。
¡
OFF : トーン機能を使用しない。
¡
TONE : 「レピータトーン周波数」(MENU-R TONE)項目
で設定したトーン周波数を搬送波に重畳して送
信する。
¡
TSQL(「
」点灯) : トーンスケルチ機能のポケットビープをONに
する。
¡
TSQL : トーンスケルチ機能をONにする。
送信時には、「TSQL周波数」(MENU-C TONE)
項目で設定したトーン周波数を搬送波に重畳する。
受信時には、信号に含まれるトーン周波数が一致
したときだけ、スケルチが開いて受信できる。(ス
ピーカーから音が出る)
¡
DTCS(「
」点灯) : DTCSコードスケルチ機能のポケットビープを
ONにする。
¡
DTCS : DTCSコードスケルチ機能をONにする。
送信時には、設定したDTCSコードを付加する。
受信時には、信号に含まれるDTCSコードと極性
が一致したときだけ、スケルチが開いて受信でき
る。(スピーカーから音が出る)
¡
TSQL-R : 逆トーンスケルチをONにする。
受信信号に含まれるトーン周波数が一致したと
きだけ、スケルチが開かない。(スピーカーから音
が出ない)
※ 特定の局からの音声をミュートするときに使
います。
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MENUモードについて
■MENU項目について
¡
DTCS-R : 逆DTCSスケルチをONにする。
受信信号に含まれるDTCSコードと極性が一致し
たときだけ、スケルチが開かない。(スピーカーか
ら音が出ない)
※ 特定の局からの音声をミュートするときに使い
ます。
¡
DTC.OFF : 送信時には、設定したDTCSコードを付加し、受信
時にはトーンスケルチ機能を使用しない。
¡
TON.DTC : 送信時には、「レピータトーン周波数」 (MENU-R
TONE)項目で設定したトーン周波数を搬送波に重
畳する。
受信時には、信号に含まれるDTCSコードと極性
が一致したときだけ、スケルチが開いて受信でき
る。(スピーカーから音が出る)
¡
DTC.TSQ : 送信時には、設定したDTCSコードを付加する。
受信時には、信号に含まれるトーン周波数が
「TSQL周波数」(MENU-C TONE)項目で設定した
周波数と一致したときだけ、スケルチが開いて受
信できる。(スピーカーから音が出る)
¡
TON.TSQ : 送信時には、「レピータトーン周波数」(MENU-R
TONE)項目で設定したトーン周波数を搬送波に重
畳する。
受信時には、信号に含まれるトーン周波数が
「TSQL周波数」(MENU-C
TONE)項目で設定し
た周波数と一致したときだけ、スケルチが開い
て受信できる。
(スピーカーから音が出る)
※ 操作例については、設定項目の選択方法
(
P.10
)をご覧ください。
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Productinformatie
Merk | Icom |
Model | IC-2730 |
Categorie | Niet gecategoriseerd |
Taal | Nederlands |
Grootte | 17353 MB |